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御殿堰まち歩き後まちづくり話し合い 議事録
中央公民館 2024年11月23日(土) 14:45-15:40
出席者12名
御殿堰などの水環境整備は単なる箱物整備でなく、生物がいる例えばバイカモのある環境などとしてほしい。また障害を持った方々も利用しやすいユニバーサルデザインにして、利用者に喜ばれる整備としてほしい。
水の町屋で結城さんが説明してくれたように、その整備に賛同した市民が柿干しを仕掛けてくれる、環境が市民の持ち寄り活動を誘発する。
粋七地区だけの計画でなく、広域の計画のなかで位置づけられる全体構想が重要である。御殿堰を散策するにあたっては全体計画が大事である。
寺町界隈のまち歩きを昨年実施したところ駐車場になった寺社地、自由に出入りができない寺が多いなど盛り上がりがなく、薬草の活用、西川町のように24時間討論マラソンをもとに寺での音楽イベントによる街おこしなども参考になる。
堰から広げて寺町まで含めた構想が必要である。
観光都市を推進するのはいいとも思うけれども、すでにあるものを模倣するようではB級の内容にならざるを得ない。コスパの良い内容はノスタルジックさが伴うと思っており、千歳館に隣接する花街の細い路地などが楽しめる遊び空間づくりになる。二番煎じでなくオリジナリティが重要である。
歴史環境はオリジナルな環境を提供する。木造3階建てのの村の歴史的価値を保存活用できればよい。基準法改正により木造3階も十分可能である。
銅町のまち歩きでは鋳物を工芸品として残していく方向の産業展開、また海外とネット販売などを実践する一部事業者が参考になる。
4月から観光ボランティアをやって霞城のやぐらを案内していた時に観光客から、水の町屋はきれいに作られすぎていて行きたくない、郷土館を見に来たといわれた。古い建物に観光客の人気がある。霞城から東門を出て御殿堰まで古い建物をつないだコースが望まれる。
山形市に住んで10年目で五堰も実際に体験したくて参加した。五堰が生活の一部であったことが重要で、つながりから離れて見世物になってしまうのは問題である。古い水とのつながりとともに、これからの水についても考えることが重要である。
御殿堰は水車利用の歴史があった。これからの自然エネルギー活用として水力発電の展開もあり得る。
堰が人を集めるというより、古い建物、おいしい料理、カフェなどが人を集める。
他所の成功事例を簡単に模倣するより、失敗事例から学ぶことも大切ではないか。
山形のオリジナルな所をいかにつなげていくか。蔵王、鋳物、佐藤繊維などが思い浮かぶ。
済生館病院建て替えに際して御殿堰の生かし方について意見はないか。
きれいなだけでない意味づけのある内容が求められる。
イベント、食べ物、そこに行けば何かが見られるといった内容が大事になる。人が集まる目的となる核が必要である。
以上 当日の議事録でした